プロジェクト概要

マゴソスクールのすぐそばに住むおばあちゃん(通称ショショー)が長年の蓄膿症に苦しんでいます。

彼女の長年の苦しみを救ってあげたい。ぜひ医療費のカンパをお願いいたします。

その手術代は、医師の見積もりでは 200,000ksh (約20万円)とのことです。

その他、さらに検査代や薬代がかかることが考えられます。また、手術後の通院で医師の診察料や交通費がかかります。

この手術代をもっと安くするような交渉を行っていきたいと思いますが、まずは今後かかると予想される金額、30万円のカンパを募りたいと思います。

これまで私が案内するキベラスラムのスタディツアーでは、頻繁にショショーの家を訪問し、キベラスラムの暮らしの様々な詳細を語って聞かせてくれました。

ショショーがこれからも元気にキベラスラムで生活し働くことが出来て、孫を育てていくことが出来るよう、体調を改善してもらいたいと願います。

ショショーにとって楽しみなのは孫の成長と、孫たちがしっかりと学校で学び、高校にも進学していくことが夢だと語っています。

ぜひショショーをお助けください。ご協力に心から感謝いたします。

支援総額

¥300,000

100%
目標金額は¥300,000円です
支援者数 終了まで残り
76人 0 日

プロジェクトが成立して終了しました。

ショショーとは

ショショーと私は長年の付き合いです。
マゴソスクールから徒歩30秒、ショショーの家は半壊状態の長屋の一室です。
彼女は自宅の軒下で野菜を売り、トウモロコシを焼いて、生計を立てています。
狭い一室が彼女の自宅のすべてであり、そこに、4人の孫と、2人の引き取った孤児と共に暮らしています。電気、水道、トイレはありません。
孫は全員がマゴソスクールの生徒です。

ショショーはいつも明るく、優しく、近所の人々や子どもたちの人気者です。しかし、彼女は長年の病気を患っています。
ショショーのキベラ暮らしは長く、1970年代からキベラスラムに住んでいます。
家が貧しかったため小学校を低学年でドロップアウト、その後、家計を助けるためにナイロビに出稼ぎに来ました。まだ10代の頃です。
最初は叔母の紹介で家政婦として働いていましたが、病気を患い、水を触ると起き上がれないほど体調が悪くなるため、大量の洗濯を手でしなければならない家政婦の仕事は続けることが出来ませんでした。
キベラスラムに出稼ぎに来ていた男性と結婚。しかし、夫はHIVに感染し、発症。ショショーも感染し発症しました。(ショショー自身、自分のステイタスをカミングアウトしているため、本人の承諾を得てここにも真実を記します。)
2人の子どもをもうけるも、夫は病状が悪化し死亡。それ以来、女手ひとつで子どもを育ててきました。
水を触ると病状悪化するため、洗濯の仕事が出来ないため、野菜を売るようになり、現在もそれで生計を立てています。

野菜は、朝早くキベラスラムの中にある卸市場で仕入れてきます。
庶民の野菜スクマウィキ(ケール)を3束10シリング(約10円)で仕入れ、一束5シリング(約5円)で売ります。これを100シリング分買い付けすると、50シリング(約50円)の利益が出ます。売るためには無料のカットサービスを付けます。
その他、まとめ買いしてだんだんと売るトウモロコシや、玉ねぎなども販売しており、一日の収入がだいたい、100~150シリング(100円~150円)になります。

キベラスラムの暮らしは、この収入から家賃を支払い、水を買い、食料や燃料を買って生活しなければなりません。苦しい暮らしですが、近所の野菜売りのママたちと、いくつかのチャマ(貧困者たちの頼母子講、民間互助組織)も運営しており、その会計係を任されるなど、ご近所さんたちからの信頼は厚いです。また、ショショーはとても信心深く、彼女が所属する教会(スラムの掘っ立て小屋の小さく貧しい教会)でも、会計係を任されて頼られています。

キベラスラムでは一人一人は貧しくとも、人と人のつながりの中で生きることが可能になっています。

ショショーの子どもたちは学校教育を十分に受けることが出来ず、2人とも小学校を中退し、息子はスラムの日雇い労働者で生活は別々です。娘は素行が悪く、妊娠してはその子どもを産み落としてショショーに置いていき、行方不明になり、また子どもを連れて帰ってきてショショーに置いていく、という形で、現在ではショショーが1人で4人の孫と2人の孤児を育てるようになりました。
この子どもたちは全員がマゴソスクールの生徒なので、マゴソスクールで食事や教育を得ることが出来ます。

ショショーが引き取った孤児2人のうち2歳のビアンカは、ショショーの店の前を通りかかった貧しい女性が、少しだけこの赤ん坊を抱っこしていてくれませんかとお願いし、そのまま失踪したため、自分の子どもとして引き取って育てています。
栄養失調で病気の状態で置いていかれた赤ん坊でしたが、母親が戻らないため、ショショーが赤ん坊に服を買い、病院に連れていき、食べ物を与え、今では元気に2歳になっています。

こうやって、貧しいけれども愛の溢れるショショーの家庭なのですが、ずっとショショーが悩まされているのが体調です。
雨が降るとショショーの半壊状態の部屋には外と同じくらい家の中にも雨が降ります。その雨漏りは、わずかな寝具をすべてずぶ濡れにさせ、雨期の長雨ではずっと濡れた状態で乾きません。するとショショーの体調は一気に悪化し、起き上がれなくなり、鼻の中は膿で一杯になり息が出来なくなります。血の混ざった膿が、鼻の中から頭の中まで一杯に溜まり、頭痛と呼吸困難で寝たきりのような状態になります。食欲も無くなります。

HIV陽性で発症もしているショショーは、毎月キベラスラムのクリニックから薬をもらい服用していますが、これはとても強い薬で高たんぱくの食事をとる必要があります。食べれないと体が薬に負けてしまいます。
しかし高たんぱくの食事を取るだけの十分な収入がありません。
さらに、ショショーの家は土壁にトタン屋根をかぶせただけの非常に粗末な長屋の一室ですが、この土壁は雨が降るたびに崩れていきます。その修復を大家はしてくれません。不満なら出ていけと言われるので、自分で直しながら暮らしています。
半壊の壁が崩壊してしまわないように、木材でつっかえ棒をして止めています。
出来るだけ雨漏りや壁からの水の侵入を防ぐために、古いビニールで部屋全体を覆っていますが、それでも水びたしになります。
6月~8月の寒い時期には、部屋の中にも隙間風が吹き、気温は10度を下回り、とても寒くなります。しかし、暖を取るために十分な寝具はありません。

四畳程度の狭い部屋に、ベッドが一つだけ、そこにショショーと小さな子どもたちが一緒に寝て、少し大きな子どもたちは床の上に粗末な敷物を敷いてその上に寝ます。土がむき出しのままの床です。暖かい毛布を人数分買うための十分なお金はありません。普段使っている数少ない毛布は私があげたものです。

私は10年以上、ショショーと親しく付き合い、彼女の生活を間近で見てきましたが、どんなに苦しいときでも彼女から私に助けを求めたことは一度もありません。
いつも、こんな暮らしでも命があってありがたいね、子どもたちが学校に行けてありがたいね、神様に感謝だね、と彼女は言います。
しかしせめて、彼女が最も苦しめられている蓄膿症の症状を軽減することが出来れば、この貧困の暮らしでも彼女はこれからも働き、孫や孤児を立派に育てていくことと思います。
これまで、蓄膿症の症状が苦しいため彼女は自力でケニヤッタ国立病院を訪れましたが、医師に診察してもらうところでお金が尽き、それ以上は前に進めませんでした。
医師の診察を受けたあと、血液検査やCTスキャン、レントゲンなどの検査を受け、また医師からの診断を受けて、そこから手術や薬の処方と、進んでいきます。
ケニアでは現在、NHIF(National Hospital Insurance Fund – 国民健康保険)の制度を整備しており、ショショーもそれにアクセス出来ればもっと医療を受ける可能性が出ますが、ショショーは文字の読み書きが出来ず、一度誰か知り合いにお願いしてNHIFの手続きを頼んだのですが、その登録が間違っていたことに気付くことが出来ず、数カ月分の保険料を支払ったがそれは無効になってしまいました。
その後、NHIFの再登録をすることは無学の彼女にとって非常にハードルが高いことでした。

そこで私は、NHIFの再登録の手続きと、医師の診断を受けることが出来るように、初診料とCTスキャン代、NHIF登録費用をカンパし、それにより、手術が必要な重度の蓄膿症、という診断を受けました。

その手術代は、医師の見積もりでは 200,000ksh (約20万円)とのことです。
その他、さらに検査代や薬代がかかることが考えられます。また、手術後の通院で医師の診察料や交通費がかかります。

今後、NHIFの再登録を元に、この手術代をもっと安くするような交渉を行っていきたいと思いますが、まずは今後かかると予想される金額、30万円のカンパを募りたいと思います。

これまで私が案内するキベラスラムのスタディツアーでは、頻繁にショショーの家を訪問し、キベラスラムの暮らしの様々な詳細を語って聞かせてくれました。
ショショーがこれからも元気にキベラスラムで生活し働くことが出来て、孫を育てていくことが出来るよう、体調を改善してもらいたいと願います。
ショショーにとって楽しみなのは孫の成長と、孫たちがしっかりと学校で学び、高校にも進学していくことが夢だと語っています。
ぜひショショーをお助けください。ご協力に心から感謝いたします。

家族構成

(注:ジュンバ・ラ・ワトトとは、マゴソスクールの分校で、モンバサにある子どもの家です。)

名前
Loise Jepkoech
1962生 (57歳)


1. Allan Wangala ジュンバ・ラ・ワトト5年生
2. Mary マゴソスクール5年生
3. Bramwel Ekesa マゴソスクール3年生
4. Trisa Adivisa マゴソスクール1年生
5. (孤児)Diana 田舎から引き取った、8年生
6. (孤児)Vianka 2歳

必要な医療費

スキャン 10,000 x 2=20,000ksh
薬代 2,000 x 3か月分=6,000ksh
NHIF 6か月間 3,000ksh
医師費用 24,000ksh
交通費 12,000ksh
手術代 200,000ksh
手術後の薬代 5,000ksh

合計 270,000 ksh

(実際にかかった費用から残金が出た場合は、ショショーや孫たちの生活向上のため、および、他に医療費が必要な人のために使用します。)

  • 2019/12/26

    クリスマスの日にガッツポーズするショショー

    蓄膿症の通院はじまってます。1979年からキベラスラムで暮らしてきたショショーは、遊びに行くと、昔のキベラの様子をいろいろ教えてくれました。
    手術は2月に向けて準備を進めています。手術代がまだ足りないのです!
    引き続き是非ともどうぞよろしくお願いします!!

  • 2020/1/9

    国民健康保険へ加入しました

    12月に無事、国民健康保険に加入できました。
    加入してから3ヶ月経って有効になりますので、
    手術は2月以降になります。

    ■今まで行ったこと
    ①9月に病院に行きスキャンを取りました。
    ②11月に国民健康保険登録をして、病院に行き、診察を受け、薬をもらいました。
    ③通院は3回行きました。
    現在までに使った金額は、25,534kshです。

    ■このあとかかる予定
    ①手術代
    最初、200,000ksh という見積もりだった手術代ですが、その後の見積もりが、150,000ksh になり、国民健康保険によりこれが半額になると言われていますが、
    実際に手術の予約をしてみないといくらになるかはっきりわかりません。
    ②薬代
    ③医師の診察代

  • 2023/3/18

    ファンドレイジングにご協力くださった皆様、本当にありがとうございます。



    ショショーの近況をお知らせします!
    キベラスラムで野菜売りをしているショショーの医療支援のためのファンドレイジングにご協力くださった皆様、本当にありがとうございます。
    ショショーは、キベラスラムの路上で野菜を売り生計を立てながら、6人の孫たちを育てています。もともと夫は病気で亡くなり、ショショー自身もいくつかの病気を抱えており、普段の生活は楽ではありませんが、とても明るく前向きな人です。もともととても貧しい家庭に生まれ、小学校もまともに行くことは出来ずとても若い頃にナイロビに出稼ぎにきました。体を悪くするまでは、掃除や洗濯、子守りなどをするお手伝いさんの仕事をしていましたが、夫が亡くなり、自分も病気になり、水仕事をすると寝込んでしまうようになり、通いで片道何時間も歩いてお手伝いさんの仕事に通う体力もなくなり、退職せざるをえませんでした。
    それからはキベラスラムの路上で野菜を売るようになったのですが、これも毎朝、孫たちを学校に送り出してからあと青空市場まで徒歩で買い付けにいかねばなりません。往復2時間以上かけて野菜を仕入れ、あとはずっと路上に座って夜の10時まで野菜を売ります。その後、家に帰って一息つくとすでに夜の11時。隣の家から聞こえてくるラジオのニュースに耳を傾けるのが楽しみだそうです。就寝は12時になるそうです。
    もともとコロナ禍になる前からショショーとは長年仲良くしており、こんなショショーの暮らしを最も苦しめているのが体調が悪いときだということがわかり、何とかその助けができないかと思いクラウドファンディングを立ち上げました。ショショーが言うには、元気であれば働いて毎日を生きるための稼ぎを何とか作り出すことができる。しかし、体調が悪い日は起き上がることができず、野菜を仕入れに行くことも、路上で座って売ることもとてもしんどくて、そうするとたちまち、家賃は滞納、その日食べる食料も得られず、ますます体調が悪くなるという悪循環になります。
    体調が悪くなる日というのは雨が降ったとき、雨漏りをする家では寝具が濡れて冷たくなりいつまでも乾かない。そうすると体が冷えて、動かなくなります。病院に行き調べたら蓄膿症だということがわかりました。蓄膿症は小さな手術で劇的に状況を改善できるのだと医者から説明を受けました。しかしそのための費用がありません。
    乾期は乾期で、キベラスラムはとても衛生状態が悪くなり、暑い日照りが続き、野菜は腐り、大量のハエが発生してとても生活が厳しくなります。乾燥していると咳き込み、雨が降れば体が冷え、暖を取ろうとして狭い長屋の部屋の中で木炭の七輪を焚き、これによってまた頭痛や咳が発生します。
    どんな季節もキベラスラムの生活状況はとても過酷で、しかも高齢者にとって安心して生活できる環境ではありません。夜の10時まで野菜を売って家に帰る時の路地は非常に足元が悪く電気もなくて真っ暗で、ハエが湧き上がる汚物にまみれたドブを乗り越えながら帰宅しなければなりません。
    それでもショショーは決して弱音は吐きません。いつも笑顔で頑張っている姿を見せてくれます。
    先日訪ねたときに、ショショーが一番望むことはなんですか?とお客さんが質問をしたら、「孫たちが学校で勉強してることが一番嬉しい。そして、どんなに疲れていてもまったく休むことができないこの暮らし、もしも願いが叶うなら、孫が将来、田舎に小さな土地でも買ってくれて、そこで畑を耕しながら、ゆっくりした生活がしたい。」と言っていました。
    本当なら、3年前にショショーに蓄膿症の手術を受けさせてあげたくて、そのためにクラウドファンディングを立ち上げました。しかしそれから間もなく、コロナ禍が世界を襲い、ナイロビはロックダウン、そしてそれまで通っていた病院は閉鎖状態になり、治療や診察を受けることが出来なくなりました。
    手術はできないと医者からも言われ、そもそもがその病院までバスに乗っていくことも出来なくなり、蓄膿症の治療のための医療支援はいったんストップ。しかし毎日の暮らしの中で、しかもコロナが蔓延している中で、ショショーには生き延びていただきたい。なので、コロナ禍の間は食糧支援を届け、免疫をつけるための薬など届け、急激な経済悪化で野菜も一切売れなくなったところ滞納してしまった家賃を払い、ショショーを応援してきました。
    そんな中で、無情にも、政府による強制撤去にあい、ショショーの家も店もなくなりました。まさかのコロナ禍の最中の強制撤去でした。
    住まいを無くしたショショーのために、出来るだけの支援をしてきました。幸いなことに、マゴソスクールの近所の古い長屋に安い部屋を見つけることができ、生活を再建しました。しかしコロナ禍というのは本当に恐ろしい時期でした。キベラスラムでも、非常に具合を悪くする人も亡くなる人もいました。そんな中で、ショショーの健康状態が本当に心配で、私はできるだけ頻繁にショショーの家を訪ねるようにしていました。訪ねるたびに、食糧支援や家賃支援を続けてきました。ショショーがコロナになったらどうしようと本当に心配したのですが、驚くべき生命力でショショーはたくましく乗り切ってくれました。おばあちゃんは強いです!
    しかし体調のアップダウンとは日々、注意しながらの暮らしです。持病を抱えていますので、体調を崩すときは一気に崩れます。
    重要なのは、十分な栄養を取ることと、少しは休んで欲しいこと、そして、生活上のストレスを軽減することです。ショショーが一番楽しみにしている孫たちの教育のためには、出来るだけの手助けをしたいと思ってきました。しかしそれも、孫本人たちが頑張って試験で良い成績を取らなければ、その先を支援することもかないません。なのでいつも孫たちには、会うたびに、このおばあちゃんの苦労をよく見てよく受け止めて、自分たちは勉強をしっかり頑張るんだよ。そして将来はおばあちゃんを絶対に助けてあげて欲しいと、口酸っぱくして伝えてきました。
    そしてついに、2022年11月に一番上の孫のアランの受験がやってきました。彼は受験で非常に健闘してくれて、良い成績をおさめました。そのことを私がツイートしたところ、それを見てくださったスイスにお住いのご夫婦が、アランの学費支援をしてくださることになり、1月からは夢の高校生となりました。
    これはショショーの暮らしにとっても最高に嬉しい出来事でした。ショショーは、自分も出来る限りの努力をしようと、毎日の野菜の売り上げから少しづつ、ショショーに買えるものを買ってアランの高校進学を助けました。
    その頃、2022年年末ごろにはやっとケニアもコロナ禍の混乱から平常が戻ってきて、病院の体制も少しづつ戻ってきているということで、もう一度、ショショーの健康状態のチェックから、本来やりたかった蓄膿症の手術までをできるようにしたいと思い、再度、ショショーのNHIF(国民健康保険)の登録を行いました。
    これは、登録してから有効になるまで3ヶ月の期間が必要となります。その再登録手続きを行うのはマゴソOBOGのロリンズが手伝ってくれました。
    そして健康保険料を納め、保険が有効になるのを待っているところです。この保険料は月額500シリングかかりますが、これがあれば、国立病院での診察代や入院費が安くなります。このNHIFの登録を、2023年12月の分まで行いました。
    あとはショショーの健康状態チェックをあらためて最初から行わなければなりませんが、これをこれから始めようと思っています。そして、手術についての段取りもこれから進めていきます。
    ショショーの6人の孫は一番上が今年高校生になったところで、一番下はまだ1歳半ですので、まだまだショショーには元気で頑張ってもらって孫たちの支えになってもらいたいです。そのためには健康が第一と考えています。
    これからも経過をご報告させていただきたく思います。ショショーを心配して医療支援に心をかけてくださっている皆様、本当にありがとうございます。
    クラウドファンディングが満額に達したというお知らせをいただきました。心から感謝申し上げます。今後の病院の費用がいくらかかってくるかを調べていきながら、また皆様にご報告させていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

西川 砂江子
2023/03/06

小山 卓也
2022/09/06

OSAWA MIYUKI
2022/04/27

古川 万理
2022/04/05

石丸 穂澄
2022/04/05

田中 多輝子
2021/08/13

本間 緑
2020/04/16

西川 砂江子
2020/02/04

山下 直子
2020/01/21

小池 えり子
2020/01/16

木下 俊子
2020/01/16

小林 礼奈
2020/01/14
少額ですが、小さな力がたくさん集まって蓄膿症が治りますように!

宮城 愛
2019/12/28

宮脇 志都美
2019/12/27

坂田 さやか
2019/12/27

金間 恵美
2019/12/26

Matsuo Naruhiro
2019/12/26

松薗 宝旭
2019/12/18

荒井 俊子
2019/12/14

松岡 英輝
2019/12/10

山下 直子
2019/12/09

蔭西 訓子
2019/12/04
前回お会いできなくて残念でした。いつかお会いしたいです。

助友 伸子
2019/12/04

角田 嘉博
2019/12/04
少しだけですが お役に立てば嬉しいです

永澤 宏之
2019/12/04

白岩 佳子
2019/12/04

秋元 真理子
2019/12/03
おばあちゃんが元気になりますように。

原田 久光
2019/12/03
親愛なる妹へ。応援しております。